蒲郡は標高の低い温帯林


 標高500メートル近くの奥三河へ単身赴任して近くを歩いているうちに生えている木や草の種類が違うことに気がついた。標高が高くても低くてもスギ・ヒノキが人工的に植林してあるのは同じだが、モミ、ツガの針葉樹やカエデ類、落葉樹が多い。寒い冬を越してみて常緑樹では葉が凍ってしまうことに気がついた。草も鈴竹という笹竹が茂ると他の下草が生えてこない。背の高い樹木の葉が茂ると下草まで日が当たらず、育つことができない。年末に蒲郡に帰ったときに標高の低い暖かな気候の森の写真を撮ってみようと決めた。