バングラデシュは安全なのか


2016年7月3日バングラデシュ ダッカのレストランで過激派組織「イスラム国」(IS)を名乗る立てこもり事件が起き、20人が殺害され、日本人7人が死亡した。2015年にイタリア人と日本人が殺害されたが、本当ISなのかとも言われていた。特に日本人の殺害は、農村部の農業支援の男性で、治安が安全で日本に対して好意的なバングラデシュのイメージが壊された衝撃は大きかった。
 JICAの海外青年協力隊とシニアボランティアが2016年7月末までには全員撤退した。多くの日系企業は、住居と会社の往復以外外出を避け、警備を強化しているようだ。しかし、農村に入って支援を続けていたNGOなどは警備強化の費用が出せないだろう。日本の関係団体であるとわかるような事務所の看板やインターネットで場所特定のできる住所表示・写真位置情報を出さないことは必要だろう。
 国民感情はアイ・ラブ・ジャパンで変わりない。